May 30, 2010
リークの発見、修理
リークされていることを発見した場合、できるだけ早く修理することをお勧めします。やや水のヤンウルイラ甘く考えても1日24時間漏水している、約25リットルにもなってしまうようです。リーク検出されると、リークの位置を確認し、修理に必要な部品を見つけてください。適切な方法で水漏れ部分を修理して、リークを防止しましょう。まだウォーターサーバーを知らない方は、ぜひ知って見なければならないでしょう。インターネットのウォーターサーバーを検索すると、それがどのようなサービスかどうか正しく理解することができます。そしてウォーターサーバーのサービスを知っていると、絶対にウォーターサーバーが持っているはずです。注意すべきなサービスです。
◇へんぴなミュージアム 遊び心あふれた夢の空間
キャラクターや食玩などのフィギアで知られる海洋堂(大阪府門真市)の作品約1万点を展示する「海洋堂ホビー館四万十」が9日、高知県四万十町の廃校にオープンした。同社創業者の宮脇修館長(83)=同県黒潮町出身=が町おこしのために発案し、「へんぴなミュージアム」とPR。その奇妙な言葉に誘われ、開館を待ちきれずに訪ねてみた。【小坂剛志】
ホビー館は、過疎化による児童減少で04年から休校状態となっていた打井川小学校(09年度末に廃校)を活用。四万十川中流にかかった橋を渡り、曲がりくねった山道を抜けたところに位置する。高知市内からは車で約2時間。山奥という言葉がふさわしい風景に、「道を間違えたかな?」と思いながら、ようやくたどり着いた。
出迎えてくれた宮脇館長は、「たどり着くまで、本当にあるのかと不安になるような『へんぴ』な場所。だからこそ驚きや新鮮さがある」と楽しそうに笑う。
中に入ると、高さ約10メートルもある中世帆船のカタロニア船に圧倒された。天井に届きそうなほどの恐竜模型も圧巻。ショーケースには、リアルな動物や昆虫、アニメキャラクターのフィギア・食玩がズラリと並んでいた。懐かしの「北斗の拳」や「仮面ライダー」、いまだ根強い人気のある「新世紀エヴァンゲリオン」のフィギアもある。マニアならずとも、幼少期や青春時代を思い出して胸が高鳴ってきた。
宮脇館長が1964年に大阪府守口市で開業したプラモデル屋も再現したスペースを設置。戦車や飛行機が描かれた箱が積み重なる。宮脇館長は「あのころに少年だった人も今では40代から60代。プラモをつくりたかったけどお金がなかったり、勉強させられたり。誰もに郷愁がある」と感慨深げに話す。
宮脇館長の父は四万十町出身で、打井川小の近くにある神社のほこらをつくるのにかかわっており、その縁で「ここにホビー館をつくろう」と思いついたという。
「日本の伝統工芸は廃れていっているが、これからは手の復権の時代」。宮脇館長はそう言い切る。海洋堂のフィギアづくりは世界的にも評価されており、「ロンドンの美術館やフランスのベルサイユ宮殿でも展示した。新しい時代に生まれた職業軍団なんだ」と熱く語る。ホビー館も著名な画家や彫刻家の作品が展示されているわけではない。それでも、遊び心にあふれた「新しい時代のミュージアム」として注目を集めそうだ。
観光業界からの視線も熱い。高知県内は昨年、大河ドラマによる「龍馬ブーム」に沸き、県外観光客数が前年比1・4倍に上った。だが、この夏は東日本大震災や高速道路休日1000円中止の影響が懸念されている。県は、ホビー館を観光誘致策のひとつとして注目しており、「高知の新たな魅力となる施設。四万十川流域の活性化にもつながるはず」と期待をかける。
宮脇館長もホビー館オープンだけで終わる気はない。かっぱ館、木の根っこ博物館、ヨタヨタ一品博物館……。どんな施設なのか、想像もつかないような企画を準備中だ。「これから3〜4つ、博物館をつくって町全体をミュージアムにする。そうすれば四万十川流域が日本中から注目されるはず」と話す。『へんぴ』な場所のミュージアムづくりに、しばらく目を離せなさそうだ。
………………………………………………………………………………………………………
高知県四万十町1458の1。高知方面からは、中土佐ICから約1時間。JR予土線「打井川」駅より約6キロ。混雑時には臨時駐車場を開設し、無料シャトルバスを運行する。午前10時〜午後6時。高校生以上800円、小中学生400円。(0880・29・3355)
7月12日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:「緊急地震速報」公立小中学校状況 県内配備、6校のみ /高知
四万十川ウルトラマラソン:4074人応募 走って復興支援−−10月16日 /高知
選挙:県議補選・黒潮町選挙区 金子氏が出馬表明 「南海地震対策重点に」 /高知
ジンベエザメ:「大くん」4年ぶりの海 送信機付け生態調査へ−−土佐清水 /高知
水難救助訓練:四万十川で 中村署員20人が参加 /高知
県議会6月定例会は最終日の11日、原発の安全対策強化を国に求める意見書が提案され、全会一致で可決した。
意見書は、福島第1原発事故を踏まえ、「福島原発の事故を受けて県民の不安は高まっている」とし、原子力に関する防災指針の見直し▽原子力の安全確保の情報公開や住民説明の充実▽風評被害の防止−−などを求めた。自民党とともに公明党や県政会、南風などが提案し、共産党や民主党・県民クラブが合意した。
一方、共産党からは原発の早期縮小と撤退を求めた意見書が提案されたが賛成少数で否決された。
同意見書では「原発の安全を保障する技術が未確立で、未来の世代に危険を押しつけている」と主張。太陽光や風力、バイオマスなどといった自然エネルギー利用の拡大を求めたが、賛成は共産党5人と民主党・県民クラブ3人のうち、民主党議員以外の2人にとどまった。
同定例会では、南海地震対策強化関連など14億8400万円の今年度の一般会計補正予算案を含む知事提案の14議案などを可決し、閉会した。【黄在龍】
7月12日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:復興なお費用の壁 「国が全額負担を」6割
原発事故調:200〜300人聴取へ 検証対象65項目
雑記帳:福島市「ミスピーチ」 逆風の中、全国PRに出発
農林水産物:5月の輸出額16.6%減 原発事故が影響
日銀:7月地域経済報告…近畿など除く7地域景気上方修正
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.