Nov 23, 2009
肺がんは、細分化されるがんの種類がある
肺がんは、2つがあり、その一つが細分化されているんです。非小細胞肺がんと呼ばれるものがそれにして、3種類に分かれています。一つ目が扁平上皮がんと言って、魚の鱗に似てばよ。薄く平らな細胞です。第二は、腺癌です。これは、胃や肺などの臓器の内部に並ぶ細胞から始まるんです。三番目が、大細胞がんです。顕微鏡で大きく見えるです。がんに対して相性が良いと最近注目されている免疫療法は、自分の免疫力を高め、病気を治療する療法で、様々な種類があります。実際に医療機関で行われている免疫療法は現在、免疫細胞療法、サイトカイ療法、抗原を利用した方法、抗体療法の4つです。実際のがん治療の現場では、これらの方法を事例と用途に応じて使い分けています。
生活保護をめぐっては、支給額の増加傾向が続き平成21年度に3兆円を突破し、不正受給件数も大幅に増えている。厚生労働省は生活保護費が暴力団の資金源になるのを防ぐため、暴力団組員に支給せず、告訴などで対応するよう各自治体に通知している。
厚労省は18年3月、「暴力団組員に対して生活保護を適用すると、暴力団の資金源となるため、社会正義の上で極めて大きな問題」などとして、暴力団組員に対する生活保護の適用基準を各自治体に通知した。
この中で暴力団組員について、違法・不当な収入を得ている可能性が高いため、原則として申請を却下し、支給後に暴力団組員と判明した場合は保護を廃止する−と明記。暴力団組員かどうかの情報提供を警察に依頼し、不正受給が判明した場合は告訴や捜査協力により厳正な対応を取るよう示している。
警察庁も各都道府県警に対し、自治体に積極的に情報提供するよう通達。警察庁によると、暴力団組員以外による犯行も含めた生活保護費の不正受給の摘発件数は、平成18年には少なくとも5件だったが、19年に17件、22年には27件と年々、増加している。
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宮崎、鹿児島県境の霧島山系・新燃岳(しんもえだけ)噴火で、先が見えない降灰との闘いが続く宮崎県高原町(たかはるちょう)。避難勧告の大半は解除されたが、帰宅した住民も不安を抱えながらの暮らしは変わらない。花堂(はなどう)地区の自宅に戻った農業、坂本修さん(63)は一面灰色の田を見て、今年の米作りをあきらめた。【小原擁、川上珠実】
【写真特集】新燃岳噴火を写真で
坂本さんは兵庫県・淡路島出身。仕事の関係で長く岐阜県で暮らしたが定年退職した07年、妻紀子さん(57)の郷里・高原町に移り住んだ。帰省のたびに眺めた霧島の山々に魅せられたからだ。
誘われて8ヘクタールの田畑を持つ農事組合法人に加入。紀子さんの実家の田約90アールも耕した。農業を始めて、豊かな実りはおいしいわき水の恩恵と知った。生活すべてが霧島の山々に支えられていると実感できた。
だが、山は畏怖(いふ)の対象に変わった。爆発のたびに窓やふすまが空振で揺れる。町の避難勧告を受け1月31日未明、紀子さんや義父ら5人で町総合保健福祉センターに避難した。
6畳ほどの広さにキャンプ用マットを敷き毛布にくるまる。周囲とは段ボールの仕切りだけで体を起こせばほぼ丸見え。足音が気になって眠れなかった。
ふと阪神大震災を思い出した。倒壊したビル街のテレビ映像。淡路島の実家は壁にひびが入り、友人は阪神高速道路の倒壊で自宅マンションが崩れ命を落とした。「こんなええ所に来たのに自分も災害か……」。気持ちが沈んだ。
避難勧告は5日に解除されたが帰宅するか迷った。自宅は川から50メートルほどで降雨時の土石流や泥流が怖い。だが家族の誰もが疲れていた。その日の夕方、車で帰ると、飼っていた猫が寄ってきた。「やっぱり家が落ち着くね。家の布団で眠れるのが一番うれしい」
その後も噴煙を上げ続ける新燃岳。紀子さんの実家の田んぼは1センチほど灰が積もった。法人の田畑を考えれば、今年は実家の米作りまで手が回りそうもない。元の暮らしになるのに何年かかるのか。不安は消えないが「きれいな稜線(りょうせん)が見える日が、きっと戻る」と信じている。
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福岡県宗像市の鎮国寺で、早咲きで知られる淡紅梅が見ごろを迎えた。満開は20日ごろで、3月初めまで楽しめそうだ。
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本堂前の老木から挿し木で増やした20本で樹齢30〜60年。立部瑞真副住職によると、平年は12月初めに開花するが、ここ2、3年は年明けになったという。今は6〜7分咲き。
鎮国寺は真言宗の開祖・空海が唐から帰国して大同元(806)年に開いた国内最初の同宗寺院とされる。【中原剛】
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